2010年7月11日

2次試験 | 平成20年度 静岡県小学校教員採用試験 概要&受験記録

2次試験

まず、体育館に集まって、6人組の集団面接のグループに 分かれました。
その後、グループごとに集団面接→個人面接3回の順で一気に面接が行われます。
順番が遅いと、1時間以上体育館の中で待つ事になります。

○面接試験 【集 団面接】

面接官3人に対して受験生が6人。
面接官の質問に対して受験生が挙手で順番に答えていくというスタイルでした。集団討論ではなく集団面接です。
30分で6つほどの質問をされます。全て思い出せませんでしたが、質問は下記の通り。

・教職のすばらしさはなにか?
・教師になってから学んでいきたい事とは何か?
・いい授業とは具体的にどういった授業か?
・厳しさと優しさの両立は難しいと思うが、どう考えているか?



○筆記試験 【個人面接】

個人面接は3つの部屋を10分ごとに移動していく形で行われた(10分×3回)
面接官によってかなり差があるらしく、ロールプレイングや模擬授業がある人とない人がいました。
ちなみに僕は両方ともなかったです。
質問は下記の通り。

[最初の部屋:場面対応]

・生徒が学校に無断欠席した場合にどういう対応をするか
・その次の日も欠席した場合には、どういった対応をするか
・靴隠しがクラスで起こった場合、どういった話を生徒達にするか?
・(上記の話は)どういった時間を用いて行うか?
・「ほうれんそう」は学校において重要だと思うか?


[2番目の部屋:ノーマル]

・教師に必要な要素を3つあげ、その内の1つについて説明してください。
・信頼される学校にするためにどうしたらいいか?
・どういった教師をめざすか?


[3番目の部屋:ノーマル]

・(願書の自己PR文より)子どもと学びあうとあるが、子どもから何を学ぶか?
・(願書より)英語の本質とは何か?
・道徳の授業であなたの経験から授業をするとしたら、どういった授業をするか?

この他、人によっては次のような質問をされた人もいま す。

・「うちの子がいじめられている」という保護者からの電話対応
・模擬授業を1分間&その後の展開の説明
・アイスブレーキングの話をしてみてください
・初めて算数を習う1年生に向けての話
・メディアリテラシーに関する授業について


○実技試験 【ボール運動・表現運動・器械運動・水泳】

着いたら着替えをして、体育館に集合し、準備運動。
3つの組にわかれて、4つの種目(ボール運動、器械運動、表現運動、水泳)を順番に行う。
具体的な種目は当日まで分かりませんが、今回は昨年度を踏襲した形でした。


【ボール運動】
バスケのドリブルシュートでした。
一度練習したあとに本番です。
入る入らないは大事じゃなく、一生懸命かどうからしいです。
基本的な動きができていればいいんでしょう。

【表現運動】
何かの動きを音楽に合わせて真似る模倣でした。
30秒ごと音楽に合わせて、カエル、トラ、ツル、サルの4種類の動物になりきる。
恥ずかしさを捨てれるかどうか。たいてい、みんな同じ動きなので、差は付かないと思う。

【器械運動】
今年は鉄棒で逆上がりでした。
基本的には、練習一回・本番一回ですが、何回練習やってもいい雰囲気でした。

【水泳】
25mを泳ぐ事。泳法は基本的にはクロールか平泳ぎ。
練習なしの本番1回のみ。泳げればOK。

基本的に実技は基本的な運動能力があるかどうかしか見ら れません。
ここで差が付くということはあんまり考えられないので、
やはり面接がポイントが合否の鍵を握っていそうです。

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