1次試験 | 平成20年度 静岡県小学校教員採用試験 概要&受験記録
1次試験
○筆記試験 【教
職・一般教養】
ほぼすべて選択式で50題。
昨年度にも増して難易度が下がり、満点が続出しそうなテストでした。
内容としては時事問題(冥王星消滅や今年の漢字など)や常識問題(料理のさしすせそなど)が一般教養として出題。
教育心理(人の名前と著書との一致問題など)や教育原理(安全教育など)や教育法規(特別支援学校など)が教職教養として出ました。一冊問題集をこなして
いれば十分対応可能な問題だった。
○筆記試験 【小学校全科】
全体的になかなか難しく、時間的にも厳しかったという意見が多かったです。
たぶん、今年度の筆記試験はここで差が出たと思われる。
以下、各教科の出題内容と感想。(音楽と図工は選択しなかったので書かない。)
【国語】
心の教育に関する文章の読解問題のみ。
基本的に高校受験レベルの読解問題。普通にやればとれる問題。
【社会】
大問2題で「我が国の食料生産」と「戦国の世の統一」であった。
内容理解を見るというよりかは、授業者の意図やこどもの良さなどを問われる質問が多かった。
【算数】
全部で4題。2題は図形の面積の算出法の考え方に関する問題で、もう2題は基本的な数学力を聞かれる問題。
時間が足りなくて2題しかちゃんとできなかった・・・。
【理科】
「動物の体のつくりと発生」から1題、「水の状態変化」から1題、「磁石と電磁石」が1題の計3題。
メダカの問題のみが少しひねってあって難しかった。(メダカの背びれ以外のひれをかけという問題。)
【体育】
指導要領から1題、マット運動から1題、保険領域から1題。
指導要領は穴埋め、マット運動は指導のポイントと練習方法を東問題であり、ほぼ例年通りの基本的な問題であった。
【家庭】
確実に難易度アップ、というか記述問題が多かった。正直、図工にしとけばよかったと後悔した。
洗濯に関する問題と、PSEマークの問題と、無洗米に関する問題と、指導要領に関する問題の計4題。
○面接試験 【個人面接】
面接は受験者1人に対して面接官3人で10分間。聞かれたことは以下の通り。
[一人目]
1. 最近見たニュースで気になったニュースを教えてください。
2. (1との関連で)子ども達に命の大事さを教えるために、どういった授業を具体的にしますか?
3. 教員の不祥事についてどのように感じていますか?
4. どういった教師になりたいですか?
[二人目]
1. 英語教育を導入するメリットは何ですか?
2. 英語教育を導入するのは大変な面もあると思いますが、どうしますか?
3. なぜ英語免許を持っているのに、小学校を受験したのですか?
4. ボランティアでどのような先生といわれますか?
5. (4と関連して)叱ると生徒から嫌われてしまうんじゃないですか?
6. 教育実習に行って、今の子ども達のあなたが子どもの頃との違いは何ですか?
[三人目]
1. コンピュータ教育って実践するのが大変だと思いますが、どう思いますか?
基本的な質問が多く、特に面接カードに書かれていることを基に質問されました。
面接官の雰囲気は良く、話しやすかったです。
この他、人によっては「(読み聞かせをしている場合)読み聞かせをしてみてください。」とか「生活科と総合的な学習の時間との違いは?」とか 「子どもに本を読ませるのなら、どんな本が適していると思いますか?」といった質問をされた人もいました。


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